MLMとはなんでしょうか?
マルチ・レベル・マーケティング
多面的(マルチ)・階層(レベル)・マーケティング(販売手法・商法)
つまり、「多面的な階層で物品を流通させる仕組み」ですね。
ネットワークビジネスとMLMは基本的には同じものです。
ただ、ネットワークという言葉がつくことで、「インターネット技術を応用した
ビジネス」と解釈される場合もあります。
MLMは無店舗訪販商法のひとつで、1930年代にアメリカで始まりました。
これと似たものに「ピラミッド商法」があります。
現在、日本において不幸なことにMLMが一般に認知されにくい(偏見をもたれている)のも
その大きな原因は、この「ピラミッド商法」と混同されているゆえでしょう。
では、「ピラミッド商法」とは何でしょう?
アメリカ連邦取引委員会が作ったピラミッド商法に関するガイドラインを引用します。
1.高額の入会金を支払わねばならない。
2.販売員を勧誘したとき、その見返りとして、モノやサービスの売買とは無関係に
勧誘者に報奨金が支払われる。
3.新規会員に対しても、同じような権利が与えられる(結果的に多額な出資をする)。
4.商品の在庫返品を認めない。
5.勧誘対象を増やし続けなければならない。
日本においても、特定商取引法の規制では、先に掲げた「ピラミッド商法の構成要件」
はすべて禁止されていますので、実質的にピラミッド商法は展開出来ません。
しかし、違法を承知で展開する業者や、見かけ上のシステムは合法でも実質的には
ピラミッド商法まがいの運営を行う企業も存在します。
このことがネットワークビジネス全体のイメージを悪くする一因となっています。
つぎに、パルウェーブをこのガイドラインと照らし合わせてみましょう。
1.高額の入会金を支払わねばならない。
入会金は不要です。入会時に支払うのは2か月分の送品代金+送料の26,950円のみです。
1ヶ月目 希望小売価格 15,750円
2ヶ月目 会員価格 10,500円
送料 700円
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合計 26,950円
2.販売員を勧誘したとき、その見返りとして、モノやサービスの売買とは無関係に
勧誘者に報奨金が支払われる。
勧誘者と販売員がともに商品を購入されない場合、ボーナスは発生しません。
3.新規会員に対しても、同じような権利が与えられる(結果的に多額な出資をする)。
会員となっただけではボーナスは発生しません。
自らのダウンラインが構成された後、初めてボーナスが発生します。
4.商品の在庫返品を認めない。
契約書面受領日、初回商品の到着日のいずれか遅い日から20日以内であれば、
理由の如何に問わずクーリングオフが可能です。
また、
製造者、販売者の特別な瑕疵がある場合または配送中に損傷があった場合は商品の返品 交換を行います。このときの配送費もパルウェーブ社の負担です。
また、私のHP http://www.pal-wave.net-navi.cc/ でも記載していますが、
登録から1年以内に退会するときには、商品購入後90日以内であれば、
未開封、未使用であれば、現品返送の確認を以って購入金額の90%が返金される
中途解約が可能です。
5.勧誘対象を増やし続けなければならない。
会員となれば、希望小売価格15,750円の商品を、会員価格10,500円
で購入・消費できますが、会員拡大の義務はありません。
いかがでしょうか?
パルウェーブ=ピラミッド商法と思いますか?
次回は、MLMの歴史を少しお話します。